浅草一覧

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道引長太郎地蔵尊
徳川幕府第5代将軍の徳川綱吉の時代である元禄時代の浅草旧日並記に、「馬場尻地蔵」と記載されていた「道引長太郎地蔵尊」と言う呼び名は意外に新しく、1950年代に付けられたと言われています。道引とは耳慣れない言葉ですが、この地蔵尊を信仰すれば将来浄土に導かれるチャンスに恵まれると言う意味だと言われています。毎年8月には「みちびきまつり」が開催

鷲神社
「おとりさま」と呼ばれ、地元の人達に親しまれている鷲神社は、地下鉄日比谷線入谷駅北口3番出口から徒歩約7分の所にあります。「なでおかめ」でも有名な鷲神社は、古くから商売繁盛の神様とも言われ、今もたくさんの参拝者で賑わっています。浅草の国際通りから神社に入ると、神楽殿の向かい側には正岡子規の句碑や樋口一葉の文学碑などが立ち並び、どこかアカデ

浅草富士浅間神社
富士山参拝が著民の夢であった江戸時代は交通事情が悪く、庶民の夢は中々果たすことの出来ない状況でした。そう言った庶民の夢を地域で叶えるために、全国各地に富士山崇敬を目的とした「富士講」が結成され、同時に富士浅間神社の勧請が積極的に行われました。そして江戸でも、元禄年間(1688~1703)に「浅草富士浅間神社」が創建されました。創建当時は、

池波正太郎記念文庫
池波正太郎の遺稿や資料を集めた「池波正太郎記念文庫」は、平成13年9月26日に多くの人達の尽力により、台東区生涯学習センター1階・台東区立中央図書館内にあります。館内には池波正太郎の作品に関する様々な資料が収蔵されており、生前に彼が使用していた書斎の復元や、彼の著作1000冊、自筆の原稿約13,000枚、自筆の絵画約400点などの一部が展

待乳山聖天
待乳山聖天。どこか艶やかな雰囲気のするこのお寺は、正式名称を本龍院と言い、「待乳山聖天」は「まつちやま・しょうでん」と呼びます。境内には、本堂をはじめ、神楽殿、歓喜地蔵尊、出世観音、稲荷尊、そして糸塚などを見ることが出き、歴史が感じられる雰囲気が漂っています。また、境内の斜面にはお寺には珍しいスロープカーが設置されており、誰でも自由に乗る